25年近くにわたり、東京、ニューヨークの第一線で、国際機関や政府、ビジネス、学術会議などの通訳を手がけてまいりました。
話し手の「伝えたいこと」を瞬時に把握し、ニュアンスまで分かりやすく伝える技術に、高い評価をいただいており、おかげさまでクライアント様の90%以上から、ご指名・リピートの依頼をいただいております。
ご希望に応じて、以下のサービスを追加料金なくご利用いただけます
通訳現場でご使用になる御社のプレゼンテーションを事前に拝見し、英語人により分かりやすいプレゼンになるよう、具体的な改善策をご提案いたします。
話を切り出す順序、相手の興味をそらさない論理展開など、クライアント様が伝えたいメッセージをより効果的に相手に届けるための、具体的な提案をお伝えします。
英語をお話しになるクライアント様には、より伝わりやすい表現、細かなニュアンスの差など、「少し変えるだけで、大きく改善する」ポイントをお伝えいたします。
J-REIT、不動産開発、建設土木、化学・石油化学、バイオテクノロジー、IT、製造業(医療機器、光学機器、自動車など)、製薬業などを中心に、企業トップによるIRツアーや、ロードショー通訳などを多数手がけております。
外資系銀行のアメリカ人頭取(CEO)とCFOの専属通訳を4年ほど務め、財務報告、コーポレートガバナンス、金融商品開発、ALM(資産負債管理)、信用リスク管理などを担当。
株主総会、取締役会、金融当局検査、記者会見、IPO、TOB、M&A に関わるデューデリジェンスなど経験多数。
国際特許訴訟、法廷通訳等。外国法事務弁護士事務所に通訳者として登録し、化学メーカー、IT 企業などの知財訴訟案件から、行政訴訟・家裁まで多数経験。
また、国連における人権条約の草案作成委員会で同時通訳を務めるなど、国際人権法に関する国際会議やシンポジウムなどでの通訳経験も豊富。
東京大学、早稲田大学など日本の大学、さらにアメリカ・カナダの大学などで、おもに社会・経済分野における、学術会議やセミナー等。
医学・製薬の学会、および小規模の専門家セミナーなどの通訳。西洋医学だけでなく、代替医療や獣医学も対応しております。
国連、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)などの国際機関、日本やアメリカの官庁(外務省、財務省、総務省、法務省、経済産業省など)。
NHKやTBSなどの報道番組。